医療法人社団 慈恵会

新須磨リハビリテーション病院
078-795-9123

回復期リハビリテーション病棟についてAbout convalescent rehabilitation ward 

回復期リハビリテーション病棟とは

脳卒中や骨折の手術などの急性期治療を終え病状が安定した後に、自宅・社会復帰を目指し日常生活動作能力を獲得するための集中的なリハビリテーションを行うリハビリテーション専門の病院です。
 

回復期リハビリテーション病棟とは

 

多職種チーム医療によるリハビリテーション提供

回復期リハビリテーション病院では医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士、相談員などの多職種が共同で、それぞれの患者様に合ったプログラムを作成し、これに基づいて実生活での自立を目指した集中的なリハビリテーションを行います。またリハビリカンファレンスを定期的に開催して多職種での情報共有を行います。
 

専門家チーム

医師

専門医の立場からひとりひとりの患者さんの治療方針の決定・経過観察を行い、各職種との連携の下に、良質で個別性のあるリハビリテーション環境を提供します。

看護師

確かなリスクマネジメント体制で安心・安全・快適な入院生活が送れるように良質で温かい看護でサポートします。

理学療法士(PT)

起きる、座る、立つなどの移動のために基本的な動作や歩行の練習などを行います。

作業療法士(OT)

いろいろな作業を通して日常生活動作(食べる、トイレ、入浴、更衣、歯磨きなど)の練習を行います。

言語聴覚士(ST)

話す、聴くの練習を中心に。また、食べる練習もします。

医療ソーシャルワーカー(MSW)

患者さん、ご家族のいろいろいな面での相談役です。医療・介護・住宅・社会をつなぐ橋渡し役です。
社会資源の使い方について説明し、あなたらしい生活を送る工夫を支援します。
 

回復期リハビリテーション病棟対象者

制度上、回復期リハビリテーション病棟の入院対象者は対象疾患、入院期間が定められています。

回復期リハビリテーション病棟の対象者 入院上限日数
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後の状態。又は義肢装着訓練を要する状態。 150日
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷及び頭部外傷を含む多部位外傷。 180日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節又は二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態。 90日
外科手術又は肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態。 90日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態。 60日
股関節又は膝関節の置換術後の状態。 90日

回復期リハビリテーション病棟への入院の相談窓口

当院は自宅復帰を目指し集中的なリハビリテーションを提供する回復期リハビリテーション専門の病院です。
転院をご希望の場合は、地域連携室の相談員までお問い合わせください。
当院はケアブック対応医療機関です。

代表TEL 078-795-9123
直通FAX 078-795-1319
受付時間 平日 9:00~17:30
担当窓口 地域連携室 相談員